心になんのわだかまりもなく、気持ちがさっぱりしていること。
心にわだかまりがなく、平静に事に望むこと。
そうした人柄だからこそ、自然とまさやんに頼ってしまうのだろう。
まさやんは自称「箱から開けない教 教祖」などど言っているが、作品を見てほしい。
人が嫌がる作業を、淡々と黙々とこなし積み重ねていく。
寝食を忘れ、時にはプラベートも削り、作品つくりに没頭する。
逆にいえば、「開けてはいけない箱」なのかもしれない。
関西のモデフェス2017、先日行われた八潮模型展示会。
ここでも、駿河屋FAガールコンテストで佳作に入賞した轟雷零式は大人気だった。
作品が人を引き付けるように、人柄もまた、周囲の信頼を引き付けるのだろう。
関西方面のイベントでは、フレンドリーなまさやんに出会えると思うし、
勿論、12月のSCMでは、六等星卓であなたをお待ちしております。
Sixth Magnitude Star
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